目指して、目指して、上を見た
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バイ・マイ・サイ / RADWIMPS
たった今わかった
胸の中に君がいるから幸せなんだってこと
「君」は僕にとって本当に必要な存在なんだよ
君以外のことを考えたって何の意味もないんだよ
「愛」は僕にとって本当に必要な言葉なんだ
だって 他の言葉をいくら取り出しても何の意味もないから
「愛」は僕にとって本当に必要な言葉なんだ
だって 他の言葉を並べてみても嘘ばかりになっちゃうから
by my side, by my side, by my side, stay by my side by my side・・・
たった今わかった
君がいなくなったから寂しいんだってこと
「僕は君で、君は僕。」
このお気に入りのフレーズを何度でも何度でも歌うよ
君が僕のもとに帰ってくるまで
「愛」は僕にとって本当に必要な言葉なんだ
だから 僕の愛情表現すべてを受けいれる相手が必要なんだ
「愛」は僕にとって本当に必要な誓いなんだ
だから どうか帰ってきて僕の頬にキスして…
バイ マイ サイ
流るる意志を以て 動かぬ意味を越え
僕には二つ心臓がある 君を思うと動き出すのが…
どうか 傍に
どうか 僕の傍に・・
どうか そばで笑って
どうか 泣いて 愛してると言って…
どうか 僕の傍にに居て
傍にいて…
君は言ったね「私は貴方のものだよ」って
そしていつも「おはよう」のかわりにキスをしてくれたんだ
でも それでも
僕と君が2人で一つって事ではないみたい
君はよく「抱きしめて」っておねだりしてきたね
君はしょっちゅう僕に悪戯してきたね
でも 今では
僕と君が夢中になってしたあのお遊びは 泡沫(うたかた)の夢って言うみたい
自分自身が嫌になる
「二人で過ごした日々なんて無駄な時間だったさ」って強がりを言ってる自分に気付
いたとき
だから 僕は君の為にこの曲を書いてるんだ
胸一杯の感謝と涙で溢れたこの曲を僕の為にも書いてるんだ
ただ「君を愛してる」っていう想いが込もったペアリングに誓う
この歌はもうすぐ終わっちゃう
でも それが僕たちの終わりじゃないんだ
そう いつの日か君が僕のもとへ帰ってくるなら
そしたら彼女はこう言うんだ…
「ただいま。」
どうか傍に 僕の傍に
どうか僕の傍に居て下さい
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セツナレンサ / RADWIMPS
僕はもう自分が這い上がって来れない場所に 堕ちかけそうになった
ハリウッドに行って、エディー・マーフィー
「やーい、やい、僕たちみたいな子供を楽しませてみろよ」って言えば良かったのか
もしれない
こんな糞みたいな所で病んでて 黒いただのビッチになってしまったの?
それになんてこんな気軽にこんな質問するの?
ヒッチハイク、どっちの方?どういう音楽?
ヒップホップ、ロック、テクノディスコ?
そんなのほっといて、無視しちゃえ
どうして僕のファンみたいなことをするの?
なぜ?どうして?なんで?
僕はもう自分が這い上がって来れない水溜りに落ちかけそうになったよ
僕はもうハリウッドに行って、エディー・マフィーに会って
「落ち着け、落ち着け、落ち着け、ここに自分自身の墓場買えよ」 と言ってしまっ
たよ
どうしていつもこんな馬鹿なことを こんな心の中身を 心の思いを説明しないとい
けないの?
それに なんで分析しないといけないの?
心の設計図やスタイルの中を
Tallila Tallila Tallilaガリレオ・ガリレイ 僕はいったい何処にいるんだよ?
あなたの敵の一人になってもいい?
なってもいい?なってもいい?
やあ 僕の親友たちへ
君等には僕がなってもらいたいようになってもらいたいんだ 結局のところ
なんでかわかる?よく考えてから質問しろよ
もう何かに合わせることに疲れてしまったんだ
自分には自分がなってもらいたいようになってもらいたいんだ
あ そうだ あ そうだ
僕が教えたとおりにね
やあ 僕の親友たちへ
君等には知って欲しくないんだ
それとも自分がどうと感じてるか伝えようとしたくないから
なんでかわかる?よく考えてから質問しろよ
僕はもう褒められることには飽き飽きしてるんだ
よお 自分自身
僕を一人にしないでくれ 自分が今どう感じてるか消さないでくれ
なんでかわかる?よく考えてから質問しろよ
僕の心は君の心にある
そうでなければ 僕はいったい誰なんだ?
※※
セツナレンサ
切な連鎖
刹那連鎖
刹那連鎖
ノットビコーズ / RADWIMPS
僕が君を愛したから、君は僕を愛してくれた
僕が一番だから、ってわけじゃなくて
僕が望んだから、君は僕といてくれた
君が望んだから、ってわけじゃなくて
僕があまりにかわいそうだから、君は僕にキスをした
僕がいないと寂しい、ってわけじゃなくて
君は僕を愛して、僕と居て、僕にキスしてくれた
でも・・・
僕にとって君はまさに君で
君にとって僕は皆のうちの一人で
君を僕に振り向かせる方法なんてあったのかな?
※
ねぇ愛について話そうよ
君が必要な事とか、僕らの愛に関わる事を話そうよ
愛について話そうよ
僕らが必要な事とか、僕らの愛に関わる事を話そうよ
僕は君にキスをした、僕は君を抱きしめた
だってただ僕がそうしたかったから
僕は君のために泣いて、君のおかげで笑ったんだ
だってただ君は美しかったから
僕が感じた悲しみの原因は君なんだ
一体君は僕と僕の人間関係、僕の曲がりくねった教育に何を与えてくれたんだろう?
今僕は君に夢中なんだ
もう十分なんだよ
僕にとって君はまさに君で
君にとって僕は皆のうちの一人で
さよならは君のためだったんだけど、僕にとってはホントに辛いさよならだったんだ
※
ねぇ愛について話そうよ 夢とかこれからする事とか
僕らの世界に関わることを話そうよ
僕らの世界に関わることを
君が言ったことが僕にとってで全てで
君が言ってないことは僕にとって何でもないんだ
だって君が愛しいから ベイベー
君がホントにホントに欲しいんだ ベイベ
※
du-wala-du-wala 僕は君に何をしたらいい?
僕はこの歌を歌う
いつまでもいつまでも
君が僕を望んでないから、ってわけじゃなくて
**
本当、RADWIMPS泣ける…
おとぎ / RADWIMPS
君と僕はただの友達で
それ以上でも以下でもなかった
だからそんな関係がずっと続くんだと思ってたよ
どうして「フリ」までして
いい子でいなくちゃいけないの
でも
またいつもの様にただ過ぎていく日々に
さよならを言うのが怖かったよ
何千マイルも向こうで
僕らをここまで導いてくれる光を
ただ探していたよ
僕の為に君がいて
君の為に僕がいた
君は愛の他に何が欲しかったの
君はいつだって知ってた
僕らはこの世に産まれてから
ただ何かを与えられて
でもそこには
新しいモノなんて一つもないってこと
でも僕は幸せだよ
君もそうだといいな
君に元気がない日は僕も悲しいよ
「昔々あるところに…」から始まるおとぎ話
僕らは今
まさにそこで生きてるんだ
ところがどっこい
君は僕に失せろと言った
「お願いだから二度と目の前に現れないでくれる?」
冗談であって欲しかったけど
君は僕に一度だって嘘を付いたことはなかったね
僕らはそんなことを
何度も何度も乗り越えた
でも君が名前を呼んでくれるだけで
僕は特別な何かを感じるんだ
つまりはそれが愛ってやつなんだね
誰が、何を、いつしたかなんてどうでもいいよ
本当に大事なのは今なんだから
何千個もの理由を君は探したね
でも本当のことを言うとね
誰かを愛するのに
理由なんか一つでいいって
僕は信じてるんだ
僕の為に君がいて
君の為に僕がいた
君は愛の他に何が欲しかったの
君はいつだって知ってた
僕らはこの世に産まれてから
ただ何かを与えられて
でもそこには
新しいモノなんて一つもないってこと
でも僕は幸せだよ
君もそうだといいな
君に元気がない日は僕も悲しいよ
「昔々あるところに…」から始まるおとぎ話
僕らは今
まさにそこで生きてるんだ
理由なんて一つでいいんだよ
信じてみてもいいんだよ
思い出に浸る暇もないってくらいの思い出作りたい
そしていつか読み返そう
昔々あるところに…
僕の為に君がいて
君の為に僕がいた
君は愛の他に何が欲しかったの
君はいつだって知ってた
僕らはこの世に産まれてから
ただ何かを与えられて
でもそこには
新しいモノなんて一つもないってこと
でも僕は幸せだよ
君もそうだといいな
君に元気がない日は僕も悲しいよ
「昔々あるところに…」から始まるおとぎ話
僕らは今
まさにそこで生きてるんだ
さあ始めようか
「昔々あるところに…」の一行から
僕らの物語を
傘拍子 / RADWIMPS
この歌だけは雨の中で歌いたいな
絶対また泣いちゃうってわかってるから
これが痛みの歌になるなんて夢にも思わなかったよ
でもがんばって最後まで歌ってみるね
君の心に触れるような歌が歌えたらな
でもそんなことできるほどの言葉を
僕は持ってないんだよ
でも何か感じてくれたらそれでいいんだ
ホントに、
もうどんくらいちょっとでもいいから
君が同情を嫌いなのは知ってる
でもちょっとくらいしてくれたっていいじゃん
だって全部君のせいなんだから
全部、君のせいなんだから
僕の名前が「ダーリン」とか
「あなた」とかだっらよかったのに
そしたら君が僕を呼ぶたびに
みんな、二人は恋人なんだって思うでしょ?
うん、わかってる
いかれてるよね
病院行かなきゃ
こんなこと言いたくないけどさ
僕をこんなにしちゃったのは君なんだよ?
でも僕はこんな「僕」でしかいれなくて
これ以外の「人生」なんてないんだよ
僕が君の靴ひもだったらな
絶対転んで痛い思いなんかさせないのに
君の前だけで息ができたらな
そしたらさ、君の為だけに生きればいいんだ
君が気に入ってくれるような音楽がやれたらな
君の人生の中で役割を果たせたらな
君が大好きになるような歌詞が書けたらな
僕が君の愛をうつす鏡だったらよかったのにな
この歌を歌うのは雨の中だけがいいな
絶対また泣いちゃうってわかってるから
この歌が無駄なものになるなんて夢にも思わなかったな
でも、やれるだけのことはやったつもりだよ・・
※※
靴って愛の象徴らしいです。